通算8回目、韓国開催では4回目となる〈日本-在日-韓国〉ユースフォーラム2004は、2004年10月8日〜12日の4泊5日で行なわれました。主会場はクァンミョン市の会館で、フィールドワークではソウルだけではなく京畿道、忠清道にも足を運びました。日本・在日側から総勢60名で、KEY東京からも5名が参加しました。
 
 
| 今年も始まったユースフォーラム。最初の開幕式は、とにかく動き重視のプログラム構成で、自己紹介もゲーム感覚で進められ、みんな耳や鼻をつかみながら「アンニョンハセヨ」とあいさつを交わしていました。 |
| ▼10/9-10 テーマ別フィールドワーク:「平和−梅香里」コース |
 
 
| 平和フィールドワークでは、米軍爆撃訓練場の移転が決まっている梅香里や、その移転先の候補となっている平澤などを訪れ、地元の平和団体から住民たちの基地反対闘争について詳細の話を伺うことができました。 |
| ▼10/9-10 テーマ別フィールドワーク:「北朝鮮人道支援」コース |
 
 
| 北朝鮮人道支援フィールドワークでは、初日に明洞で募金活動をFW参加者全員で行いました。2日目は分断の現実を知るということで、DMZにある都羅展望台などを訪問しました。 |
| ▼10/9 テーマ別フィールドワーク:「ジェンダー」コース |
 
| 今回で2回目となるジェンダーコースでは、性売買被害女性の支援を行なっている“再び共にセンター”や、韓国の「自立支持共同体」という女性支援団体の方に案内してもらいながら売春宿が立ち並ぶミアリという街を訪問しました。 |
| ▼10/10午後 公開討論会「治癒の過去、平和の未来」 |
 
| 「過去をどうやって治癒するか」「未来の平和をどうやって築くか」を主テーマに、全参加者によるワークショップを行ないました。それに先立ち、専門家からの東北アジアの平和状況に関する基調講演がありました。 |
 
 
| 漢江の中州にあるソニュド公園内の野外舞台で、『詩と歌の夕べ』という公開イベントを行ないました。日韓からの詩の朗読や、寸劇を通じたフィールドワークの報告、韓国の伝統楽器の演奏、大学生のHIPHOPグループのミニライブなど多彩なプログラムで、付近を歩く人たちも大勢足を止め、観覧していました。 |
 
 
| 日本の国際交流基金の助成対象事業となった「日韓青年NGOワークショップ」。日韓両社会にとって欠かせない“多文化共生”というテーマをより具体化することを目的に、日本に長年住む韓国人、韓国に長年住む在日コリアンから両社会の特徴について講演をしてもらいました。 |
 
 
| フィールドワーク6コースの報告をそれぞれ行なった後、公式の行事のクライマックスはテドンノリで締めました。でも、交流はもちろん最終日の朝まで続きました。 |
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