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2000年南北首脳会談から深まる“南北民間交流”−現在南北朝鮮の間では政府間交渉だけではなく、毎年数回民間統一行事が行われており、そこには100名以上の南と北の同胞たちが行き来をしています。2000年南北首脳会談で出された6.15共同宣言4周年を記念して、仁川で『ウリ民族大会』が開催されました。北側から約100名、海外から約50名、そして仁川市民をはじめとした南側は約1300人がこの行事に集まりました。
KEYからは2名が参加しました。
▼6/14 海外代表団オリエンテーション/歓迎晩餐
 
 
| 仁川に集まった海外参加者は仁川市庁会議場で行われた海外参加者のオリエンテーションにまず参加した後、午後8時過ぎから同市庁のホールで開かれた歓迎晩餐で本大会がスタートしました。統一旗を手にした北側代表団の入場の時は、会場が響かんばかりの拍手で包まれました。 |
▼6/15 入場行進/開幕式
 

 
 
| 共同宣言発表から4周年となる15日の午前は、北側・海外代表団の入場行進と開幕式が行われました。大会期間中会場でたなびく統一旗の掲揚式では、海外代表をKEYのメンバーが担いました。 |
▼6/15 体育娯楽競技
 
 
午後の日差しが当たる文鶴競技場補助競技場で、体育娯楽競技が行われました。南北海外混合の「自主」チームと「統一」チームに分かれて、学校の運動会さながらの5種類の運動種目で競いましたが、競技終了後は参加した選手たち皆で手をつなぎ、「民族共助!」「祖国統一!」をコールしたりしました。
その後、来場者たちがそれぞれ列をなして、色とりどりの布幕を一つの太い柱に編み込んでいくという趣向凝らしたプログラムがあり、最初は動き方に戸惑いながらも、すれ違う度に声をかけあったり、手を合わせあったりしていました。 |
▼6/15 合同文化公演
 
 
| 15日夜の合同文化公演の会場となったSK野球場には、仁川市民をはじめ南側から1万人以上が集まっていました。北側・海外代表団が入場した時の歓声は圧巻でした。南側ではテレビ中継される程の力の入れようで、南・北ともに一流の芸能人が集まり、歌やチュム(踊り)、民族伝統楽器など30演目以上が続いて、3時間があっという間に過ぎました。北側の著名な女性歌手が、観客のしつこいアンコールに応えてもう1回歌うという嬉しいハプニングも。 |
▼6/15 深夜からの晩餐会
 
| 文化公演が終了したのが午後11時過ぎで、バスが移動し始めたのが11時半過ぎ・・・予定の晩餐会は無いだろうと甘く見ていたら、さすが韓国、予定通り(!)に晩餐会は開かれ、夜12時から2時までフルコースの食事と酒宴が開かれました。 |
▼6/16 マラソン大会/閉幕式
 
 
 
16日午前は、全コース6.15kmの記念マラソン大会が開かれました。市民ランナーも大勢参加しており、折り返し地点の前後でランナー同士がすれ違うときには手を振ったり、「ファイティング!」と励まし合ったりの姿がたくさん見られました。
閉幕式前の短い空き時間では、北側参加者の芸達者な方たちによる歌や演劇の「ミニ公演」が催され、参加者が地べたに座り手拍子を合わせ、会場が即席の余興場と化しました。 |
▼6/16 江華島観光/歓送晩餐
 
 
行事終了後は、北側と海外代表団は江華島観光に向かいました。李氏朝鮮時代の砲台跡や、青銅器時代の支石墓などを見て回りました。
最後の夜に開かれた「歓送晩餐」では、南北海外の青年たち用のテーブルが準備され、最後の交流の一時を楽しく過ごしました。 |
▼6/17 北側代表団出発

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