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| 韓国との共同実践・日韓青年交流 |
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KEYの大きな特徴の一つに、韓国の青年団体やNGO・NPOとの協力関係、共同実践の推進があります。結成当初から韓国の諸団体との関係づくりを積極的に行なってきました。
政治・経済・文化のインタラクションがどんどん深まる現在、在日コリアン社会・日本社会・韓国社会における課題を解決するためには、一国・一主体のみで捉えるのではなく、異なる複数の主体の存在を視野に据えることが不可欠です。また、国家・国民だけの思考に陥ることなく、“市民”“市民社会”がさらに活力を持ったアクターとして活躍できる状況を作り出すことが、平和と人権の実現にとって求められているはずです。
ゆえに私たちは、韓国の青年団体・NGOとの協同性がKEY活動の一つの核である考えています。そして同様に、日韓の青年・市民をつなぐ“架橋”の役割が在日コリアンが果たすべき役割であると捉え、日韓青年間の交流・共同実践の拡充を目指しています。
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〈日本−在日−韓国〉ユースフォーラム
KEYは、日本・在日コリアン・韓国の三者による開かれた『出会い・交流・対話の場』を提供することを目的に結成された〈日本−在日−韓国〉ユースフォーラムに参加しています。
ユースフォーラムは97年に「過去を見つめ、未来をきりひらく」をテーマに日本・在日・韓国の青年たちによるシンポジウムを開いたことをきっかけにスタートしました。ネットワーク型組織として、NGO・NGOに参加する、又は市民活動に関心を持つ日本・在日・韓国の個人によって
自発的に運営されています。
毎年1回200人以上の青年たちが集まる“定例フォーラム”を日韓交互に開催しているほか、日韓自治体交流調査やW杯競技場バリアフリーチェック活動など日本と朝鮮半島に共通する社会イシューに取組む日韓共同プロジェクトの実施、講演会や公開講座、交流イベントなど日韓青年交流促進のためのプログラムなどを行っています。
ユースフォーラムは2003年から会員制度を開始しました。会員は、専用メーリングリスト加入や定例会議への参加資格を持つほか、定例フォーラムのエントリー代免除やその他のイベントの参加費が割引になるといった特典があります。
KEY東京は、ユースフォーラム関東委員会に参加しながら、関東地域における様々な取り組みに積極的に加わっています。
KYCとの姉妹提携関係
KEYは、2002年に韓国の代表的な青年団体であるKYC(Korean Youth Corps:韓国青年連合会)と姉妹提携(結縁)関係を結びました。この姉妹関係を通じて、南北の和解・統一や在外コリアンの地位向上などの課題に取り組む共同連帯事業を推進しながら、KEYの地域組織とKYCの地域支部との地域間姉妹提携・交流事業の実施を行うなど両団体のメンバー間交流も活発に行っています。
KEY東京は、ソウルKYC・京畿KYCとの姉妹団体関係を2005年に結び、お互いに日本・韓国を訪問して交流行事を行なっています。
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