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羅先オリニ結縁事業
結縁とは、羅先の子どもたちと「縁を結ぶ」ことを意味しています。結縁者は縁を結んだ子どもに栄養食が供給されることを金銭で支援します。子ども1人に1ヶ月間栄養食を供給するには、日本円で約500円かかります。結縁期間は1年間単位ですので、子ども1人と結縁するには年間6000円が必要です。KEYは現在、チョサン農場託児所とユヒョン農場幼稚園、ユヒョン農場託児所の3ヶ所を支援し、約200名の子どもたちと結縁しています。また、この羅先オリニ結縁を日本の中で広く伝えるために、JTSの方のお話を聞く講演会を開いたりもしています。
北朝鮮人道支援NGO連絡会への参加
97年頃からは人道支援と並行して、国連機関や国際NGOの間で、相互の情報交換やネットワークを広げるための国際会議が開かれるようになりました。日本では、97年末に東京で合同シンポジウムを開催したのを契機に、人道支援を行うNGO間の情報交換を行うゆるやかなネットワークとして『北朝鮮人道支援NGO連絡会』(月1回開催)を立ち上げました。国際協力NGOや人権NGO、キリスト教、仏教、在日コリアンの団体などが参加しています。KEYは最初からこの連絡会に継続して参加しています。 また、この連絡会に参加するNGOが母体となって、北朝鮮人道支援に関する日韓NGOフォーラムや国際会議、『南北コリアと日本のともだち展』など、種々の取組みを行っています。
様々な機会を通じた募金活動
さらに、〈日本−在日−韓国〉ユースフォーラムを通じても、北朝鮮人道支援に積極的に取り組んでいます。99年以降、毎年の定例フォーラムの中で、フィールドワークや討論会、募金活動を行っています。またユースフォーラムTシャツを販売して得た売上金の一部(1着の売上金のうち200円)をJTSを通じて人道支援募金にするなど、様々なアプローチを追求しています。 KEY東京では、北朝鮮の食糧事情が改善され北朝鮮の人々が安心して暮らせるようになるまで人道支援を続けていきます。そして人道支援に日本社会がもっと理解と関心を持つようになるための様々な試みや工夫を行っていきます。
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